美味しい野菜は包丁しだい

スライサーについては、パンスライサー難民 の記事で書きましたが、その時に
一緒に購入した包丁を使ってみて、新たな発見がありました。

それは、この包丁で切った野菜が美味しいことです。
※あくまでも私が感じた感想です。

私が使った包丁はこちらです。



私の愛用している包丁の紹介

ホンマ科学工業製 グレステンです。
左がスライサー、右が包丁です。

持ち手一体型なので、食中毒予防が期待できるところも気に入りました。
販売されていた方のお話によると、良く切れる包丁で切った野菜は繊維が潰れた
りせずキレイな断面になるため、野菜の水分が流れ出さずに美味しくなるとのこと。

だから、食べた時に野菜本来の持つ甘さなどが詰まっていて美味しいのだそうです。

包丁が変わって一番美味しく感じる野菜は、キャベツです。
中でもキャベツの千切りが凄く美味しくなりました。

はじめは包丁が変わったからキャベツが美味しいとは思わなかったので、キャベツ
自体が良いもので美味しいのだろうと思っていました。

しかし次に買ったキャベツも美味しくて「最近のキャベツは美味しいのが多いね」
などと話していました。

それも3回続くと「あれ?キャベツだけが美味しい理由じゃない?」と考えはじめ
「そういえば白菜や人参も美味しくなったよね。もしかして包丁のおかげ?」
という仮定にいたりました。

そこで同じキャベツを

  1. 従来使用していた包丁
  2. 新しいグレステンの包丁

で千切りし、食べ比べてみました。

すると、やはり 2の新しい包丁で切った千切りの方が美味しいのです

それいらい野菜を切るのが楽しくて、毎日たっぷりの野菜を食しています。

値段のはる野菜でなくても、野菜の繊維と水分を維持したまま切れば美味しいので
結果として食費を節約できます。

グレステンの特徴

  • メーカー永年保証。

包丁の刃がある間は保証があるそうです。ただしケースによっては有償になります。

  • 年に数回包丁研ぎイベントがある。

私が購入したデパートでは年に2度メーカーが販売にきます。
その直前にハガキが届き、それと包丁を持って行くと無償で研いでくれます。
これで切れ味を維持できます。

  • 包丁の重心が刃先を使いやすいバランスになっている。

包丁を使いやすい重心設定となっていて、一番切れる刃先でカットするので楽。

1本 14,000円 〜 20,000円と高価な包丁ですが、無償で包丁研ぎをしていただける
ことを考えると、先行投資と言えると思います。

雑感
よく義母が「お金のない人は、結果として高い買い物をしなければならない」と
言っていました。

先立つものがないため安い物を買うとすぐ壊れたりして、またすぐにお金を使う
ことになるよと、私に教えてくれていたようです。

「桜子ちゃん、買い物は一生ものを選びなさい。その方が長い間でみると節約に
なるから。それに良いものは大事にするし、使っていて気分も違うものなのよ」
と話してくれました。

当時の私は「そんなこと言ったって、お金がないんだから買えないよ」と思って
いましたが、今ならわかります。

義母はもう他界していていませんが、もっとたくさんの話を聞きたかったな・・

義母の年齢に近くにつれ、教わったことが役にたってきています。

お義母様、ありがとう。

先人の知恵って凄い!