楽しかった子育て期間に私が実践した5つのこと

昨日の記事では(くわしくはこちらをクリック)教育方針について少し触れたので、この機会に私が子育てで実践したことをお話しします。

1:抱っこでお散歩をする間は雨の日でも散歩する。

これは雨の日にしかない匂いや音だったり空気感を知って欲しかったから。
天気や四季を肌で感じることで、たくさんの感覚を身につけられたと思います。
歩けるようになってからは、雨の日はお風呂を沸かし玄関にタオルを用意してお散歩に出ていました。
あなたも子供の頃って水たまりに足を入れバシャバシャするのって楽しくありませんでしたか?
その楽しさを味わってほしくて、ずぶ濡れで泥だらけになっても良いように準備して出かけました。
このおかげか、娘はいまでも雨が好きなようです。
雨の日に憂鬱にならないって、素晴らしいことだと思います。

2:音楽は本物の、ピアノなどの音程がしっかりした楽器物を聴かせる。

この頃は音感が形成されると考え、主人の趣味であるギターなど直ぐにピッチが変わるものではなく、クラッシック音楽のCDをかけていました。
わたしは音痴なのですが、娘は耳コピーができるほどには音感があるようです。

3:外出時にだけ遊べる「とっておきのオモチャ」を用意する。

外出時にだけと限定することで集中して遊びます。
普段から遊びなれたオモチャだと直ぐに飽きてしまいますが、時々にしか遊べない自分のオモチャに夢中になります。

4:命に関わることや人に迷惑をかけることには怖い顔で叱り、その他のことには極力「ダメ」と言わない。

これは普段から叱られ慣れていると、本当に怪我や命に関わる危険なシーンで叱る効果が得られなくなるからです。
また一度「ダメ」と言われたことが記憶に残ると、その「ダメ」と言われた分野でいつまた「ダメ」と言われるのか不安になる可能性があり、好奇心の芽をつんでしまう気がします。
もし辞めてほしい時は「ダメ」とは言わずに「これはココにネンネ(置いておくこと)させてあげようね〜」とか、「これどうぞってできるかな〜?」と、前向きに遊びの言葉でやめさせます。

5:オモチャはめいいっぱい散らかし、自由に遊ぶ

遊ぶ時は足の踏み場もないくらい好きなオモチャを好きなように出して遊びます。
そして自由な発想で遊ぶことが大切だと思います。
例えば、三輪車を逆さまにしてペダルを回し「かき氷機」と想像するのも良いと思います。
おままごとのキッチンで、レゴで作った食材を調理するのも楽しそうです。
娘がしていた遊びでは、木で作った坂をボールが転がって行き最後にチリンと音がなるオモチャに色々な形のものを転がしていました。
四角いものは転がらない、丸いものは転がる、そのようなことを遊びから学んでいました。
子供の想像力は無限大に広がっているように感じます。
自由な発想で自由に遊ぶ、子供にだけできる遊びのような気がします。

最後に

ちょっと前に子供3人を東大に入れたお母様が話題となっていました。
その方はとても極端な教育をされていたようでした。でも普通は東大生のご家庭でもあんな子育てはしないと思います。
娘の同級生でも数人が東大に進学しましたが、どのご家庭も子供と一緒に遊びながら学んでいたご家庭で、あのような極端な教育はしていませんでした。
大切なのは小さな赤ちゃんの頃から一の個人として接することだと思います。
個を尊重すること。それが大事。
その子が成長する時間は一度きりです。
昨日の我が子と今日の我が子は同じではありません。
子育て中は無我夢中になるほど大変だと思います。
でも、あとで思い返したら絶対に楽しい時間だったと思うはずです。
情報過多の時代に子育てするのは大変だと思います。
情報があふれている時代だからこそ、平均的な情報ばかりが流れている気がします。
平均的な子育てである必要はないと思います。
どうかオリジナルの自分たちらしい子育てを楽しんでください。