マンガ「人は見た目が100パーセント」を読んだら、女子力はあがる!?


マンガ「人は見た目が100パーセント」 大久保ヒロミ著(講談社)
を大人読みしてみました。



 

STORY

優秀な研究院の城之内・佐藤・前田の3人は、
マジメで実直であるがゆえに「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできた。
しかしある日、自分たちが「女子」ではなく「女子モドキ(JSM)」ではないかと気づき、
就労後自主的に「美」の研究をすることに。
「ネイル」「UV対策」「脱毛」「シャツイン」・・・
自らの見た目を「女子」に仕立てることから始めた彼女たちは
内面からの「美」を研究するまでに成長を遂げていた!
実験をかさねる彼女たちの次なる研究材料はー!?
引用元: 「人は見た目が100パーセント」 大久保ヒロミ著(講談社)

楽しめる3つのポイント

ポイント1

この3人のJSM、それぞれに特徴がある設定となっています。

  • 城之内:30歳。細身の長身にメガネが特徴。見た目は堅いが実はカワイイものが好き。
  • 佐藤:25歳。メンバー最年少。けっこうなぽっちゃり女子。時代が自分を追いかけていると思っているオヤジ系女子。
  • 前田:40歳。メンバー唯一の既婚者で子供がいる主婦。細眉時代で時が止まっているバブル系。

3人の設定が絶妙だと思いませんか?
「美」に自信のない女性は、この3タイプのどれかしらに近いものがあるものですよね。
自分に近いタイプに注目しながら読むことで、さらに楽しめます(笑)

ポイント2

理系女子らしく、毎回「実験」と称して実際にいろいろ試しちゃいます。
最初は試しかたすらチグハグでたどたどしいですが、だんだんと実験慣れしていくところなど細かく表現されています。
そして「理系女子」らしく毎回の実験でえた情報を「女子モドキ研究ノート」にまとめています。
理系女子に多い素直で純粋だけど不器用な女の子像に近いですね。

ポイント3

実際に役立つ情報が満載
「美」に関する情報は実際に使えるものがたくさん盛り込まれています。
実験12(2巻 P37)のUV対策は、まさにいまの季節から実践するのにぴったりです。
その他にも女子力を高める情報がいっぱい載っているので、女子力を高めながら笑いたいあなたにオススメのマンガです。

まとめ

わたしがマンガ「人は見た目が100パーセント」を読んだら、女子力はあがるのかと聞かれたら・・・
「女子力はあがります!」と答えます。

とくにいままでおしゃれに興味がなくて、突然ファッション雑誌はどれを選んでよいかわからないしハードルが高いという女子。
アラフィフになって女子力をきにしなくなって中性的になってきた奥様。
このマンガはそんなあなたに、ちょっと笑えて勉強できて女子力をあげることができる、そんなオススメの本です。