いまどきのお墓事情

ほんの2〜3日前に某テレビ局の番組で放送されていた内容に驚きました。
番組の内容はいまどきのお墓事情についてでした。

まず番組の中でとりあげられていたお墓のタイプは次のようなものでした。

お墓の種類

  • マンションタイプのお墓

すでにメジャーとなっているタイプですので、これは説明いらないですね。
少し進化したところとして「女性専用」のスペースがあること。
こちらはシングルの女性を想定して造られたそうですが、意外にも既婚女性からの予約が多いそうです。

  • 同性愛 LGBTのカップル用

白くて細い石柱のお墓。中にお骨が縦に並べて入るようになっている。
細い柱状な形には、残されたパートナーが柱に抱きついて泣いたりお話ししたりできるようにとの配慮から。
この白い石柱が並んでいる墓地スペースはキレイですてきでした。
子供を持たない夫婦にも人気が出そうなデザインです。

  • 樹木葬

墓石の代わりに四季折々の花や草木を庭園風に造成した自然葬のひとつ。
霊園の一角に公園風の花や草木を植えた下に、個別区画を設けているタイプが多い。
(共同スペース型もあります)
こちらは普通のお墓は後継者が手入れしお参りし守るのにたいし、後継者がいなくても永代供養で弔ってもらえるというところが人気なのだそうです。
夫婦二人で一つの区画に入れるようにできているそうですが、最近はご夫婦でお隣同士の区画を購入するかたも増えているそう。
理由として「お墓でまで夫のイビキを聞きたくないから」だそうです。

私が選ぶなら

わたしはこの中で樹木葬にとても惹かれました。
自然葬なら一人娘にお墓参りで足を運ばせる必要がないからです。
しかしお骨をまく「自然葬」も良いと思っていましたが、規制が厳しい日本では自由気ままにお骨をまくことができません。
それに主人と離ればなれになってしまうのも心残りです。

そこで「樹木葬」です。
山や草木・花が大好きな主人にもぴったりだし、一人娘にも負担になりません。
今の時代にも合っています。

ここで一言!

とある墓地のデータでは、夫婦で別々のお墓に入りたい夫婦は50パーセントを超えたそうです。
このデータに愕然としました。
淋しすぎる・・・

わたしは絶対に主人と同じ区画に入りたいと思っています。
わたしたち夫婦は今年銀婚式を迎えますが、まだまだ一緒にしたいことがたくさんあります。
四半世紀以上たくさんのお話しをしてきましたが、まだまだ一緒に話したいことがつきません。
次の目標は金婚式ですが、金婚式まで健康で一緒にいたいと思っています。

夫婦は夫婦の数だけいろいろあると言いますが、それでも縁あって結婚した相手と別々のお墓に入りたいと生前購入するのは、少し寂しく感じます。
きっといろいろあってのことだと思いますが、これから先に気持ちが変わることはないのでしょうか。

わたしは主人のことを一番尊敬しています。
この世の中で一番信頼できる人だと思っています。
そしてなにより、この世の中で一番に私を理解してくれている人です。

だから毎日伝えています。
「ありがとう」と。
主人も私に毎日言ってくれます。
「ありがとう」って。
この言葉が続く間は、きっとわたしは幸せだと思います。

この「ありがとう」という言葉には驚くほどの効果があります。
パートナーにも、子供にも、ペットにも、そして家にも、ベッドにも毎日感謝してみてください。
きっと気持ちに変化が生まれると思います。
どうせ人生を生きるなら、毎日幸せに過ごしたいと思いますよね。

些細なことで喧嘩をした日の夜こそ、相手に感謝してみませんか?
あなたの心に変化が表れるかもしれません。