huluオリジナルドラマ「架空OL日記」が面白くてじわじわくる


早くも今クールのドラマから脱落気味のわたしですが、実ははまっているドラマがあるのです。
何を隠そう、huluやAmazonビデオのヘビーユーザーなんです。

そんな私がオススメするのが、huluオリジナルドラマの「架空OL日記」です。

どんなドラマ?

バカリズム初となる「原作」・「脚本」・「主演」!
 

新ドラマ「架空OL日記」は、お笑い界に留まらず、

数々のヒットドラマの脚本も手掛けるいま最注目のクリエイター・バカリズムの最新作!

原作はバカリズムが2006年から3年の月日をかけ、

ネット上にこっそり銀行勤めのOLのフリをして綴っていた

ブログを書籍化した、「架空OL日記」(小学館文庫全2巻)

その唯一無二のOL観察力に、ブログを読んでいた誰もが本物のOLだと騙され、

「女心が分かりすぎている」「いや、頭おかしい」と話題を巻き起こしたこの怪作が、

本人主演で連続ドラマ化。

「仕事して、飲んで、恋して、悪口言って・・・」銀行を舞台に

世の中のOL達が思わず「分かる~!」と唸ってしまう

5人のOL達の日常生活を主演バカリズムと実力派女優陣が

コントではなく、至って真面目にお届けします! 

公式にも書かれているように、バカリズム初の脚本であり主演となっている作品です。
この主人公の持つ空気感を演じる女優さんを考えた時に、ご自身でなければ微妙な空気感を出せないと思ったのが、主演をすることになるきっかけだったとインタビューで話されていますが、みごとにあたっています。

脚本:バカリズム
監督:住田崇
音楽:眞鍋昭大
原作:架空OL日記(バカリズム著 小学館文庫)
 

出演者
升野英知:バカリズム
藤川真紀:夏帆
小峰智子:臼田あさ美
五十嵐紗英:佐藤玲
酒木法子:山田真歩

面白いポイントは?

バカリズムさんが書いた脚本では、最近は深夜枠で放送されていた「黒い10人の女」が記憶に新しいと思います。
「黒い10人の女」も視聴率こそ飛び抜けていなかったものの、水野美紀さんの新しい一面を引き出せた作品だったと思います。
バカリズムさん独自目線で描く女性心理は、怖いくらいに当たっている面もあったりします。
そんな女性心理をさすがの洞察力で読み取り作品にしたのが、この架空OL日記です。

その辺にいるなんの変哲もないOLの、他愛のない日常を描いているドラマです。
本当になんでもない日常です(笑)

大量の漫画本を同僚から借りたはいいけど、返すために持っていくのが大変だったとか・・
酢豚にパイナップルは有りか無しか、とか・・・
会社のトイレットペーパーを替えているのは、実は自分だけなのではないのか・・・など。

女性なら誰もが考えたり話したりする、なんの解決もしないくだらないことばかりなのです。

でもその日常会話に隠れている女性の気持ちをこれでもかというくらいに理解していて、これを書いたのが男性で、それもお笑い芸人だということを忘れてしまうほど繊細なのです。

そしてこの脚本を10倍面白くしているのが、主演のバカリズムさんこと升野さんです。
このドラマで見ていると升野さんが女性に見えてくるから不思議です(笑)
こういう感じの女性って、いるよね。

また、このドラマの主な舞台になっているのが女子更衣室なんですが、隠し撮りでもしてた?というくらいに普通に女子更衣室を描いています。
とくに上司の噂話をするところとか(笑)

このドラマは女優さんたちも自然体で演じている感じがして、ついついクスリと笑ってしまいます。
連休で遊び疲れた深夜に、リラックスして観られるドラマとしてオススメです。
視聴はhuluのほか、日本テレビでは毎週土曜の深夜1:55〜放送しています。
今晩(5月6日)は、時間変更があるようで第4話が深夜3:00〜放送のようです。
 


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