コミック「本日のバーガー」が面白い!主婦にオススメです。

8月の東京は雨が降らなかった日がないそうで、夏休みらしくない日が続いています。

そんなパッとしない天気でお出かけはちょっと・・・というあなたにオススメなコミックをご紹介します。

タイトル:本日のバーガー
出版社:芳文社
発売日:
1巻(2016/4/16)
2巻(2016/5/16)
3巻(2016/9/16)
4巻(2017/1/16)
5巻(2017/5/16)
6巻(2017/8/16)
作者:才谷ウメタロウ
原作:花形怜

本のあらすじ

大手食品商社に勤めていた主人公・神宮寺 慧(じんぐうじ さとし)は、脱サラし、やってみたかったハンバーガーショップ・アンリミテッドソウルズをオープンさせた。

自分のハンバーガーショップでは、商社時代から世界中の食品にふれてきた神宮寺だからこそできる、食材にこだわり、食材を活かしたハンバーガーを作りたいと思っている。

そして日本ではハンバーガーが、安いファストフードという認識であることを変えたいと願っている。
ハンバーガーは立派なグルメ料理であることを知ってもらいたい。
神宮寺の店は、ギリギリのコストで妥協しない食材を用いて作り、できたてのハンバーガーを食べてもらうスタイルで少しずつ常連客を増やしていく。

そして、神宮寺が心を込めて作るハンバーガーで、お客さんそれぞれが抱える悩みを解決していく。

そんな神宮寺を快く思わない輩が、あの手この手で邪魔をし・・・

本の感想

あらすじを書いてみて、「ハンバーガーで悩みを解決するなんて、そんなバカな話ある!?」と笑ってしまいました。

でも、物語の中では、ベタすぎるくらいにハンバーガーが悩みを解決していくんです。

1巻の最初では、日本に来たメジャーリーガーが不調で元気がなく、それを心配したチームメイトがなんとか元気を出す方法はないかと考えていました。
メジャーリーガーは「日本の食事が美味しくなくて元気が出ない」と言っています。
チームメイトが「何を食べたいんだ」と聞くと「ハンバーガー」と答えました。
それ以来何軒かハンバーガー店に連れて行きハンバーガーをご馳走してみたけれど、メジャーリーガーは「これはハンバーガーじゃない」と言い、元気が出ないままです。

途方にくれ神宮寺のお店を訪ねたチームメイトは、「なんとかあいつに故郷の味を食べさせてあげてもらえないか」と神宮寺に頼みます。

依頼を受けた神宮寺は、メジャーリーガーの経歴や話からヒントを得て、一つのハンバーガーを作りました。

神宮寺が作ったのは、hamburguesa(アンブルゲサ)と呼ばれるキューバのハンバーガーでした。

それを食べたメジャーリーガーは「これだ!故郷の味だ!」と喜び、元気を取り戻し、野球でも成績を残すことができるというお話でした。

ハンバーガーが悩みを解決するのって、イレギュラーじゃないの?
そう思って読み進めていくと・・・
色々な悩みが出てくるものですね(^^;

一口にハンバーガーと言っても世界中には色々なハンバーガーがある。
ハンバーガーの歴史を勉強し食材を知る神宮寺だからこそ作れるハンバーガーが、この物語にはあります。

グルメマンガといえば「美味しんぼ」や「孤独のグルメ」などありますが、どちらかにすると「美味しんぼ」に近いでしょうか。

ただ、ハンバーガーという身近な料理を題材にしているので、幻の食材とかが出てくる「美味しんぼ」より読みやすく感じました。

ハンバーガーの食材についてのウンチクも面白い。
プチセレブとしては、お肉のウンチクは嗜みとして知っておきたいものです。

「ビーフはA5よね〜」

なんて知ったかぶりをして話していると、恥をかいてしまうかも!?

まとめ

コミック「本日のバーガー」はどんな本かというと

  • ハンバーガーと一口に言っても、世界中にはいろいろなハンバーガーがある
  • 世界のハンバーガーを知ることができる
  • ハンバーガーに入るパテは、いろいろなものがある
  • 食材のウンチクを知ることができる
  • 若者だけでなく、老若男女問わずに食べられる料理
  • ハンバーガーで悩みを解決することもある
  • ベタな展開だけど、続きがきになる

いかがでしょうか。
ファストフードではないハンバーガーを知ることで、世界のハンバーガーを知るセレブママたちとの会話も弾むことでしょう。

プチセレブを目指すあなたにオススメの一冊です。