結婚26年目をむかえた妻が、夫婦円満の秘訣を考えてみた

ここ数日間、離婚問題を書くブロガーさんがちらほらいて不思議に思っていました。

ネットで検索してみると、どうやら有名な主婦ブロガーさんが「離婚報告」をしていたことがきっかけとなっているようです。

私は、この主婦ブロガーさんのことを全く知りませんでした。
なのでブログを読んだこともなかったし、存在すら初めて知りましたが、ネットではこのかたのファンがたくさんいるようで皆さんとてもショックを受けているようです。

そのせいか反響があったようですね。

夫婦のことは夫婦にしかわからないことがあるので、他人がどうこうアドバイスしたり、ましてや批判などできるものではありません。

しかし、せっかく縁あって出会い結婚したのだから、できることならどの夫婦もうまくいったならいいのにと思ってしまいます。

私たち夫婦も結婚26年目になります。
でも、まだまだこれから同じくらい、いえ、それ以上の長い期間を一緒に生きていきたいと思っています。

どうしたらこれからも夫婦円満に過ごしていけるのか、今までの2人を振り返り反省してみようと思います。

毎日帰ってきて欲しいから、胃袋を掴んでみる

人が生きていくためには、食事は欠かせないものです。

若い時は空腹を満たせばなんでも良いと思える頃もあるかもしれませんが、やはり人は美味しいものが好きです。

私は新婚の頃からずっと、主人の好きなものを作るようにしてきました。

でも私たち夫婦は、過ごしてきた時間も違えば、出身地も違います。
育った地域が違えば、食事の常識だって違ったりします。

では、どうしたのかというと・・・

主人を育ててきた義母に教わりました。

義母は私が結婚した相手を大切に育ててきてくれた人です。

義母はかわいい我が子の健康や喜ぶ顔を見たくて、共働きだったにも関わらず自分の貴重な時間を割いてでも、毎日手作りの美味しい食事を用意してきたそうです。

そんな愛情たっぷりのメニューを作る人がそばにいるのに、教わらないなんてもったいないですよね(笑)

義母が教えてくれた料理は、すべてなんてことのない家庭料理です。
でもこれまでの結婚生活で主人が疲れた時や、仕事が大変で精神的にまいっていた時期など、食欲のない時でも義母の料理を作ると「懐かしい」と言いながら食べてくれました。

これまでの長い時間でふたりの味としてアレンジされ、外食よりも美味しいと気に入ってくれていて、ご飯は家で食べることがほとんどです。

帰ってきてご飯を食べながら
「やっぱりこの味だよね〜。今日はこういうの食べたかったんだ〜」
「このご飯が食べられなくなったら、俺どうなっちゃうんだろう」
と言ってくれています。

男性は、胃袋を掴んだら、毎日帰ってきてくれる・・・そんな気がします。

毎日きちんと感謝を伝える

我が家は主人のお給料で生活をしています。
私もパートで働いていますが、その収入は助けになっているかどうかです。

何より、定期収入が見込めるって素晴らしくありがたいことです。

毎日会社に通い続けるって、並大抵なことではできませんよね。

どんなに疲れていても、他にやりたいことがあっても、気が進まない仕事でも、来る日も来る日も仕事に行ってくれています。

それもこれも、私と娘のため。

家族がいなかったら、主人は今頃サラリーマンを辞め、フリーランスで好きなことをして「その日食べて行ければいいさ」くらいの生活をしているかもしれません。

そんな選択肢があるかもしれないのに、今の生活を選んで続けてくれている。

当たり前のように思うかもしれないけれど、世の中にはそれを当たり前と思わずに放棄する人だっています。

私は主人が毎日お仕事へ行ってくれていることに心から感謝し、毎朝毎晩、心をこめて伝えています。
「今日も通勤頑張ってくれて、ありがとう」
「今日もお仕事お疲れ様。ありがとう」

頑張れているうちは感謝し、そっと応援しながら、困った時は影で支える。
そんな妻でい続けたいです。

ペットを飼ってみる

何かといえばペットのことを書いてしまいますね(笑)

子どもが自立し、夫婦ふたりだけの時間が増えてくるアラフィフ世代。
「ふたりだけだと、ろくに会話もしないの」
そんなご夫婦にオススメするのが、ペットです。

我が家も娘が大学院生となり、家で家族と過ごす時間がめっきりと減ってしまいました。

以前は娘が何か言うと私たちが笑う・・・そんな毎日でしたが、今は週に何日かあるくらい。

でも幸せなことに我が家は4頭の愛犬達が笑わせてくれるので、夕食後のリラックスタイムに笑わない日はありません。

ペットのかわいい仕草を見ては「幸せだね〜」と言い合える。

犬は生活リズムを守る性質があるので、毎日決まった時間にご飯をあげたり散歩をしたりと、規則正しい生活は気持ちの乱れを正してくれる効果があるような気がしています。

また夫婦喧嘩をすると、犬が止めに入ってきます。

そんな姿を見ると思わず2人で顔を見合わせて笑ってしまい、なんで喧嘩してたのかも忘れてしまうことも。

子は鎹と言いますが、今の私たちには「犬は鎹」です。

子供が自立したアラフィフ世代の夫婦には、ペットを飼うのも夫婦円満に良いかもしれませんね。

できるだけスキンシップをとるようにする

主人が出かける時は、必ず玄関で見送ります。

夜帰ってきた時も、必ず玄関まで迎えに出ます。

そして見送る時も帰ってきた時も、行ってらっしゃいとおかえりのハグ(といってもガッチリとではなく外国人の挨拶的な感じかな)をします。

主人がどこかで読んできた話で、行ってらっしゃいのスキンシップをしてもらう男性は、しない男性に比べて平均寿命が3年長いらしいのです。

寿命の話は本当かどうかわかりませんが、昔から痛いところに手を当てて治す「手当て」という言葉があるくらいなので、人の手が触れるという行為にはパワーがあるような気がしています。

行ってらっしゃいとお帰りなさいのスキンシップで、相手を大切に思う気持ちを伝えることは大切です。

相手を尊敬する

結婚して生活をすると、相手のだらしない面や頼りないところなどが見えてきます。

そんな時こそ、相手の尊敬できる一面を探すようにしています。

もともと好きで結婚した相手なので、尊敬できるところはたくさんありました。
ずっと一緒にいると忘れてしまいがちだけど、尊敬していたところを思い出してみましょう。

きっと毎日新しい発見ができます。

新しい発見をすることで、マンネリ化することなく、楽しく笑いあえる時間を過ごせます。

私は、尊敬しあえる間は、夫婦は大丈夫だと思っています。

私が考える夫婦円満の秘訣は

  • 胃袋を掴む
  • 毎日きちんと感謝を伝える
  • スキンシップをとる
  • 子どもが自立した夫婦ならペットを飼うのも良い
  • 相手を尊敬する

これが、結婚26年目をむかえ、これからも仲良し夫婦でいるために考えた夫婦円満の秘訣です。

結婚生活25年間を一緒に過ごしてくれて、ありがとう。

そして、これからの人生も仲良く一緒に過ごしましょう。
よろしくお願いします。

コメント

  1. かーこ より:

    こんにちは。はじめまして。
    結婚26年ですか。おめでとうございます。
    私は今年50歳になりましたが、独身です。まぁ、結婚願望がないというか。
    やはり結婚というのは、自分の自由を捨てる覚悟がないと、
    できないと思うのです。
    あと、相手を思いやる気持ち。これは必要ですね。
    ウチの父親に、このブログを読ませたい。
    (今年80歳になるガンコ者です。最近、若干認知症ぎみ?。)

    • 桜子 桜子 より:

      >かーこさん
      コメントありがとうございます!
      私は「自分の自由」というのが、昔からそんなにないタイプでした。
      だからかな?結婚は早かったです。
      80歳になる人生の先輩には、こんな若輩者のブログなんて、きっとただの戯論です(^^;
      逆に、いろいろな苦労をしてこられたと思うので、そのお話を聞かせてほしいくらいです☆