グランドキャニオンで観る夕日 ー金コマが行くグランドサークルとラスベガス6ー

こんにちは!桜子です。ご訪問ありがとうございます。
この記事は2017年5月下旬に「JALパック グランドサークル6日間じっくりコース」で訪れた、グランドサークルラスベガスの旅行記です。
※6日間のツアーにラスベガスで2延泊をつけています。

ここグランドキャニオンは、1979年に世界遺産として登録されました。
そして日本人にとっての富士山のように、グランドキャニオンはアメリカ人が一度は訪れてみたい場所として人気があります。

人気の秘密は、自然が作り出す壮大で神秘的な景色。
その壮大な姿は、朝日・日中・夕日・天気によって刻一刻と変化し、自然の織りなすグラデーションに感動的。

グランドキャニオン国立公園に訪れるなら、ぜひ一泊して夕日と朝日を鑑賞する
ことをオススメします。

さて、グランドキャニオンの日の入りは、19時30分頃。
その前に今日の宿泊先へ一度行きます。

ヤバパイ・ロッジ(Yavapai Lodge)

本日のホテルは、ヤバパイ・ロッジ
ここヤバパイ・ロッジはグランドキャニオン国立公園内にある宿泊施設では最大規模となっています。
絶景ポイントのマーサポイントにも近く、いつも混んでいるので、早めの予約が必要になります。

そんな予約困難なホテルに泊まれるのも、ツアーの魅力ですね。

ヤバパイ・ロッジは2階建でエアコン完備のイースト棟と、平屋造りでエアコン無しのウエスト棟、そしてレストランとフロントがあるメインロッジからできています。

こちらがイースト棟。
森に馴染んだ落ち着いた緑色の外観です。

メインロッジとイースト棟の間は、森の中を通っている小道で行き来できますが、ウエスト棟は車移動の方が良いでしょう。

部屋の設備

本日のお部屋はイースト棟の1階です。

バスルームはバスタブ付きのタイプとなっていて、きちんと掃除がされた清潔なお部屋です。

こちらがカードキー

アメニティとして、シャンプー・リンス・ボディソープ・タオル類が付いています。
シャンプー・リンスはオーガニックで、紅茶のような香り。

部屋には他に、テレビ、コーヒーメーカー、ミニ冷蔵庫、ドライヤーがあります。

実はこの旅行に出る前に、泊まるホテルにヘアドライヤーがついているのかを調べたのですが、ここヤバパイ・ロッジについての情報を見つけることができませんでした。
だからしっかりお伝えします。
ヤバパイ・ロッジにはヘアドライヤーがありますよーーー。

Wi-Fi事情

ここグランドキャニオン国立公園内は自然保護の観点から通信会社のアンテナがありません。
なので、携帯はほぼ使えないと思って行った方が良いでしょう。

Wi-Fi設備ですが、残念ながら各部屋には完備されていません。

せっかくの絶景をカメラでおさめてきたのに、SNSで感動を共有できないなんて・・・。

そんな時は徒歩3〜5分ほどで行けるメインロッジのロビーへ行きましょう。
メインロッジは無料Wi-Fiが用意されています。

ただ夕食の時間帯はスマホを触る人々で溢れているため、通信速度が遅くなります。
SNS投稿は、比較的空いている朝に使用するのがオススメです。

食事と買い物

レストラン

グランドキャニオン国立公園内に宿泊すると、食事や買い物はどうなのかー。

ヤバパイ・ロッジのメインロッジには、ヤバパイ・ロッジレストランが併設されています。
レストランでは、ピザやハンバーガー、チキン料理からデザートまで、豊富なメニューが用意されています。

ただし、レストランの閉店時間は21時頃(季節によって変動)と早めなので、夕日を見たら早々にシャトルバスに乗り帰ってきた方が良いです。

中食と買い物

私たちはレストランではなく、部屋でサンドイッチを食べました。

メインロッジの隣には、マーケット・プラザがあります。
マーケット・プラザには、郵便局と銀行、スーパーマーケットのジェネラルストア(General Store)があります。

ジェネラルストアでは、生鮮食品から酒類、デリ、日用品からお土産まで、幅広い取り扱いがあります。

物価はラスベガスよりやや高めです。

標高が高いグランドキャニオンは、昼間は暑くても朝晩は冷え込みます。
私が行った5月下旬は、昼間の気温が30度近くあるけれど、朝は4度とダウンコートが必要なくらい温度差があります。
そのためここジェネラルストアでは、パタゴニアのフリースやコートも売られていました。
でも観光地価格で高いので、持参した方が良いです。

ジェネラルストアはオンシーズンでも20時には閉店してしまうので、夕飯をデリで済ませようと思っている人や、お土産を買う予定の方は、夕日鑑賞の前に買い物を済ませておく必要があります。

私たちもサンドイッチを買い、冷蔵庫にしまってから、夕日鑑賞へ行きました。

夕食メニューはこんな感じ。

ターキーのサンドイッチ $4.59
セロリとミニキャロットのスティック $3.99

デリはラスベガスとそんなに変わらない値段です。
野菜スティックはボリューム満点だったので、半分を朝ごはんに回しました。

夕日鑑賞

移動

さて、食料とお土産の買い出しが終わったら、夕日鑑賞へ向かいます。
夕日鑑賞はヤキ・ポイントがオススメです。

ヤキ・ポイントは自家用車の乗り入れが禁止です。
でも無料シャトルバスが走っているので、安心してください。

ヤバパイ・ロッジはメインロッジ前にシャトルバスの停留所があるので、とても便利です。

シャトルバスには4つのルートがあり、それぞれ色で区別されています。

  • 赤 Hermits Rest Route
  • 紫 Tusayan Route
  • 青 Village Route
  • オレンジ Kaibab/Rim Route

ヤバパイ・ロッジからは、青ルートに乗り、4つのルートが集まるビジターセンター前でオレンジルートに乗りかえます。

シャトルバスは日が出ている間は、10分〜15分間隔で走っています。
日の出前と日没後は30分間隔になるので、時間に注意しましょう。

青ルート

Market Plaza Eastboundからバス停一つ乗り、Grand Canyon Visitor Centerまで移動します。

オレンジルートに乗りかえます。

South Kaibab Trailhead

Yaki Point
と乗り、バスを降ります。

鑑賞

昼間来た時より、山の影が長くなっています。
色も少しオレンジがかってきています。

あと数分で日が沈みそうです。
渓谷から目が離せません。

岩肌もオレンジに染まっています。
昼見た景色と全然違っているのに、カメラではその景色をおさめることができません。
ぜひ実際に眼で観て、脳に焼きつけてほしい絶景です。
生きている間に一度は見たい絶景としてよく聞きますが、まさにそれ!

日が沈みました。

涙が出そうなほど、美しいグラデーションでした。

明日は朝日が5時30分頃に昇る予定です。
今からホテルに帰ってリラックスタイム。

それでは、また明日。

本日の歩数 28,709歩