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アンテロープローワーは自然が造った芸術 ー金コマが行くグランドサークルとラスベガス11ー

こんにちは!桜子です。ご訪問ありがとうございます。
この記事は2017年5月下旬に「JALパック グランドサークル6日間じっくりコース」で訪れた、グランドサークルラスベガスの旅行記です。
※6日間のツアーにラスベガスで2延泊をつけています。

 

モニュメントバレー トライバルパークを後にし、アンテロープキャニオン観光へと移ります。

ここアンテロープキャニオンは、以前テレビで観て、一度訪れてみたい場所でした。

 

アンテロープキャニオンてどんなところ?

アンテロープキャニオンNavajo Nation(ナバホ国)内にあり、コロラド台地の一部で、柔らかい地層を流れて行く水が侵食してできたスロットキャニオンです。

ハリケーンの時期に降る集中豪雨の水が鉄砲水となり、一気にアンテロープキャニオンへ流れこむことで、柔らかい岩が削られてできます。

今でも年に何回かは鉄砲水が流れこむため、毎年キャニオン内が変化しています。
そのため、年によっては通路が狭くなって通れなくなることや、逆に広くなって歩きやすくなることがあります。

アンテロープの土は水を含むと固まる性質があります。
乾いた土が積もったところにスコールが降り固まり、また土が積もってスコールで固まると言うのを繰り返してできた砂岩です。
もし訪れたら、ぜひ地層の横縞を眺めてください。横縞はスコールにあった回数とほぼ同じとなっています。

 

アッパーとローワー

アンテロープキャニオンは、上流にあるアッパーキャニオンと、下流にあるローワーキャニオンがあります。

アッパーは上が狭く下が広い三角形の形をした空洞が通っていて、アップダウンがほとんどありません。

アッパーといえば、一筋の太陽光線がビームのように差し込んでいる写真が有名です。
きっと一度は見たことがあるのではないでしょうか。
アッパーに入るなら、光が真上から差し込む11時〜13時の間に見学するのがオススメです。

ローワーは地上からかなり降りたところを通ります。
今は階段が整備されているので、見学がしやすくなっていますが、昔はハシゴやロープで上り下りしたそうです。
ローワーは深く潜って行くため、朝と夕方に入ると真っ暗でほとんど見えないそうです。
見学するなら、10時前後の光がオススメです。

また、いまなお変化を続けているアンテロープですが、アッパーとローワーの間にも空洞ができつつあるそうです。
近い将来は、アッパーとローワーの間にミドルができるかもしれませんね。

※アッパーについてはこちらの記事で書いています。 →アッパーはこちらをクリック!

 

ローワーの見どころ

アンテロープはナバホ国の中にあり、許可証なしでは入れません

アンテロープを見学するには、必ずナバホ族が運営する見学ツアーに申し込み、ナバホ族のガイドさんと一緒に入る必要があります

このガイドをできるのは、ナバホ族の中でも、アンテロープキャニオンを発見した一族だけなのだそう。

ローワー砂漠の中にあり、地形的に下がっていて水が集まりやすい低地にあります。

赤土にサボテンが生えています。

ローワーは空から見ると細い割れ目のように見えます。

この割れ目が、ローワーのようです。

この割れ目にガイドさんについて入って行きます。

最初の階段は急なので、気をつけて入りましょう。

階段を4つ5つ降りると、ローワーキャニオンです。

降り立った川底から空を見上げたところ。

光が当たったところはオレンジに、少し影のところは紫色に見え、幻想的な光景です。

この紫色に見える光加減はローワーだけなので、コアなファンにはローワーの方が人気があるそうです。

なんとも言えない、不思議な造形です。

何百年何千年とかけてこの形になったのだと思うと、考えただけで切なくなります。

不思議な景色。

ガイドさんが撮影モードや、撮影ポイントを随時教えてくれます。

「ここから斜め上を撮影してみて〜」と言われて撮った写真です。

どこからどのように見れば美しいのかを知りつくしたガイドさんのおかげで、初めてでも記念に残る写真が撮れます。

あまりの美しさに、息をするのも忘れそうです。

途中は、こんな狭い場所を通り抜けたり・・・

ちょっと広い空間があったりします。

ローワーは通り抜けるので、入口とは別の場所から出ます。

これが出口。

なんか凄い細いところから出てきているように見えますね。

ローワーの見学はすごく太った人や、service dogを連れた人も見学していたので、安心してください。

数年前まではこちらが入り口で、階段側が出口だったようです。
この割れ目で転落事故が起きてから、入り口と出口が入れ替わったそうです。

 

アンテロープのローワーとは

  • ナバホ族のガイドツアーでしか見ることができない、神秘的な景色。
  • アンテロープキャニオンの下流側にあるスロットキャニオンで、急な階段を降りて深く潜って行くコース。
  • 地上からの光が届きにくい場所があるため、朝夕の時間は避けた方が良い。
  • 午前中に行くと、オレンジだけでなく、紫色の砂岩も見ることができる。
  • コアなファンにはアッパーより人気がある。

以上が、ローワーの見どころです。

ローワーを訪れるなら、途中斜めの場所などがあるので、滑りにくい靴で行くと良いでしょう。

また、砂岩の中を歩くので砂埃があります。
気管が弱い人はマスクを持って行くことをオススメします。

さぁ、ローワーを見たあとは、ホースシューベンドへ向かいます!!

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この記事を書いた人
上質なものと美味しいものが好きな、東京在住のアラフィフ主婦。 日本ダイエット健康協会公認 「プロフェッショナルアドバイザー」「ダイエットインストラクター」資格保持者。 40代・50代の健康を応援します。
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